0歳児
おむつのほか、ミルクや離乳食など大荷物になります。夜泣きは旅先でも困りますが、たそがれ泣きは夕食の準備をする必要がない旅先では余裕で対応できます。乳児連れの旅は案外ラクチンです。
この時期は眠っている時間が長いので夜行便を避ければ飛行時間が長くても苦にはなりませんし、買い物や美術館めぐりなどの観光の間も抱っこやベビーカーでじっとしてるので、親のペースで好きなところに行けます。この時期は衛生や気候に注意すれば親の興味中心で旅先を選んで大丈夫。
ミルクが必要な場合、使い捨て哺乳瓶プレイテックスはオススメ。アダプターで慣れた乳首を付けられます。スティックミルクと赤ちゃん用の水と熱湯を持って歩けば、どこでも即飲み頃のミルクが作れます。乳首や離乳食用品の消毒はミルトンが便利。大き目のジップロックを持って行って、その中にミルトンをいれて漬ければOK。もれないと思いますが、念のため洗面器か洗面ボウルに置いておきましょう。離乳食期には、離乳食用マッシャーや、苺スプーンを持って行ってなんでもつぶしてあげる手もあります。
1歳児
ミルクや離乳食が不要となり、荷物が減りますが、じっとしていなくなりますので、旅行先を考える際、こどもに楽しいところを選ぶ必要が出てきます。水遊びを楽しめるようになりますし、動物への興味も出るのでビーチリゾートやプール、動物園などが最適です。2歳が近づくにつれて自己主張が強くなってきますので、2歳ぎりぎりより、1歳前半のほうが初海外には向いてるかもしれません。
2歳児
自己主張が激しく、目も離せないので、旅行にはいちばん大変な時期ですが、特に目的を決めずにのんびりの旅先では、こどものわがままにも余裕を持って接することができるので、意外と大丈夫です。(修羅場になるのは大体親があせっている時ですよね)。リゾート、動物園のほか、ディズニーランドなどのテーマパークを楽しめるようになります。テーマパークは子連れ向けに配慮されているので、なかなか快適に過ごせます。
3−5歳児
早い子なら2歳代から旅の思い出を語るようになり、また連れて行ってあげたくなります。旅行先のリクエストもするようになってくる。リゾート、動物園、テーマパークのほか大自然や各種体験オプショナル等も喜ぶように。出発前にガイドブックやパンフレットを見せてどこで何をするのか話してあげるとそれなりに理解します。きょうだいがいる場合、ベッドが2-3台でよくても、おとな2人、こども2人の同室は断わられる場合もあります。個人旅行の場合、日本の代理店ではなく、現地ホテルに直接問い合わせるとOKがもらえる場合も多いです。こどもによっては親と離れてキッズプログラムを楽しんだりもできるようになります。
小学生
リゾート、テーマパーク、大自然のほか遺跡を巡る旅なども楽しめるようになります。一緒に目的地を決めるのもいいですね。ベッドが4つ必要になった場合、ツインルームを二つ取るよりも、ファミリールームのほうが大きなリビングセットやテーブルがあって使い勝手がよいし、安上がりなこともあります。2部屋取る場合はコネクティングルーム(2つの部屋の内部にドアがあり、自由に行き来できる)のリクエストを入れるといいでしょう。
